淡路島鹿 脛肉チャンクSP
【 兵庫産 鹿肉シャンク 】
淡路島は塩の雫で最初に生まれた“特別な島”といわれ、豊かな自然に恵まれています。神の使いと呼ばれている鹿も淡路が誕生の地なのかもしれません。その鹿の脛肉の塊をご用意しました。脛は良く動かす部分ですから脂はほとんどなく、赤身肉が多い「赤身の極み」ともいわれています。肉はヒレやサーロインの3倍以上美味しいといわれる理由は「ハイドロキシブローリン」というアミノ酸成分が含有しているので濃厚で噛むことで旨みが増します。
お使い方法は塊の状態ですのでぶつ切りや細かくカット、ボイル、煮込み、ジャーキーとご自由にご利用いただけます。固い外スジも捨てないでお使い下さい。